年末に更新すべき記事を、年始もすでに去った今のタイミングで書いていこうかと。
面白かった本はいろいろあれど、今年読んだ漫画のうち、あまり紹介されていないけどもっと読まれていほしい、そのためにも今からでも読む気になるものを紹介したい、ということで
- 最新刊が2016年発行
- 過去含め「この漫画がすごい!」ランキング選外
- 既刊3巻以内
の縛りで5つほど紹介していきます。
amazonアフィリエイトのリンクになっていますがご容赦ください。
(画像サイズがちょうど良いんだ・・・)
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買いました。顧客はサービスを買っている―顧客満足向上の鍵を握る事前期待のマネジメント
先月末に会社を辞めたのですがなんだかんだでバタバタしており、結局本もろくに読めてなかったなぁ。
あと1ヶ月ぐらい休んでも良かったかも。
新しい仕事については報告できる段階になったら、こちらでお知らせするかもです。
さて、本題。
ちょっと遅くなっちゃったけど読書メモ。
ローカリゼーションマップの勉強会に行きました、というレポートを前にあげましたが、その主催のお二人が執筆された本です。
前半はローカライズの成功・失敗事例と、企業の人へのインタビューなどがまとめられていて、後半はローカリゼーションマップとは、について図解を用いて説明しています。
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ウェブマーケティングを学ぶ新人が読むべき10冊を見まして、読んでないのを何冊か購入。
現在消化中です。
糸井さんの『インターネット的』は色々と付箋付く部分が多かったのですが、個人的に引っかかったのが以下の部分。
インターネットの中にたくさんのサイト(ホームページ)がありますが、企業のページが総じて面白さに欠ける理由は、「企業」というものも持っているはずの「世界観」やら「人間観」「幸せ観」ひいては「商品観」などが表現されていないせいかもしれません。
これを読んで思い出したのが、佐藤達郎さんが書かれていた『BRAND WILL』という言葉。
あるカテゴリーに対するそのブランド/商品の意思/志向性/考え方/をBRAND WILLとし、それを発信していくことで、生活者に見つけてもらうというコミュニケーションのことです。
ちょっと上手く抜粋できそうな箇所が見つけられなかった・・・ので意図と違うまとめ方をしていたらごめんなさい。
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