Sometime,somewhere

マーケティングやプロモーション、メディア関連のお話をしています。たまに写真とかTVの話もします。旧ブログはhttp://s-somewhere.jugem.jp/ です。

  • Published: 8月 28th, 2009
  • Category: 雑記
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WISH2009に行ってきました(今更だけど)

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先週の金曜日にWISH2009というウェブサービスのプレゼンイベントにいってきました。

各プレゼンター14名が、自社のサービスを5分間でプレゼンし、審査員+来場投票でベストサービスを決めます。

よくあるような事業コンテストみたいな感じではないので、このイベントを聞きに行くと会社の人に行ったら、「そもそも何のためにやるの?それだけ?」的な皮肉な意見も頂いたりしたんですが・・・。
個人的には楽しかったのでいいや、と思ってます(笑)

イベンターである徳力さんの思いはこちらにしたためられています。

WISHというイベントで、私が表現したかった3つのこと

それで、見ていて思ったのが『DRESSPHILE』さんと『読んだ4!』のサービスを融合できないかな、ということ。

アパレル×WEBってまだまだアバターかECかのどっちかの方向しかなくて。
DRESSPHILEもやっぱり、アパレルよりというよりはクリーニング×WEBという感じ。

『読んだ4!』については、サービス→twitterからtwitter→サービスの流れを作ってくれたコンテンツだと思ってたんですが、この日紹介されていたバーコード読み取り連動→データ化の仕組みを使えないかなー、と。
(要はPOSですよね)

今プーペガールは写真投稿をしてブランド紐づけると、サイト内のユーザー投稿写真のなかから同じブランドに登録されているものを紹介してくれたり、マルイのECサイトではレコメンド機能が付いていてオススメ商品が出てきたりしています。

これね、ブランドやお店に限らず、店舗で購入した洋服、ECサイトで購入した洋服、全てを一つにデータベース化出来ないかな、と。
Closetのモノをクラウド化するんではなくて、closetの中の情報をクラウド化する。
そのクローゼット内の情報をもとに、オススメコーディネートやオススメ商品情報が送られてきたり。
 
DRESSPHILEさんはそれがベースにあって、さらにクリーニング&洋服シェアリングを言ってたのかもしれませんがね。
5分プレゼンだったのでそっちが中心になっていたのかも。だとしたら余計に、そのベースの部分をぜひ頑張って!って思います。
 

あ、そうそう。プレゼンで一番印象に残ったのは、やっぱり田口さんでした(笑)
こちらに動画が上がっているようですので、ぜひ。

100shiki 田口さんが見せたプレゼンへの徹底した準備とは。 | | とりあえず、やってみる! | あすなろBLOG

勿論、楽しさ100%だけでビジネスが出来るわけではないです。
だからこそこのイベントの目的が事業投資でもなく、ただのプレゼンイベントであることに眉をひそめる人がいることもまぁ、分かる。

でも。

作り手がその楽しさを忘れてしまったらいけないんですよね。
自分が好きになれないものを、自信をもって進められるわけがない。

当たり前なんですが、プレゼンをしてる皆さんを見ていて改めて実感しました。

いやはや楽しかったです。
参加された皆様お疲れ様でした。

>>WISH 2009 関連記事一覧

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  • Published: 8月 21st, 2009
  • Category: 雑記
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伝えたいという思いをいかに伝えるか

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某所で手紙に関するエントリを目にしましたが、私も最近割と大きな(意味・量的に)手紙書きました。
便せんで5枚ですw
割と小さな字で書いたつもりだったんですが、それでもけっこうな枚数で。

お互いの想いの違いの結果で、どうにも修正する機会もなくこじれた話だったんです。
最初PCでのメッセージを相手から頂き、初めてそのこじれ具合について知りました。
それと同時に、非常にネガティブな表現もあって、個人的にはどちらかというとそこがすごく残念で。
もしこれらの言葉を手書きで書いたとしたら、同じことが言えるんだろか。
タイピングという方法のゆえに、歯止めが利かなくなってしまったんじゃないだろうか。

 
感情をぶつける事と、気持ちを込める事は、違う。

 
そう思いまして。
それゆえに、あえてこの時代にそのお返事を手紙という方法をとりました。
結果、その意図はどうあれ(内容的なものも大きいのかもしれませんが)少なからずインターバルをおくきっかけにはなったようで。
同じ「書く」でも、タイピングと文字をなぞる行為には違いが有る。
企画書だって、先に手書きでぐわーってまとめる方が速かったりしませんか(笑)?
それは多分、手を動かすことで頭の中が整理されるからなんですよね。
伝えたいものほど、手間を惜しまない。
自分がどう考えてるかなんて、言葉より行動で示すよりないのです。
そして行動にも言葉にも出来ない想いは、伝わらなくて当然。
伝えたいなら、まず動かなきゃいけない。

 
仕事でも、なんでも。

 

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お盆の日の夕焼け空

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カメラ持って帰省しなかったことをすごく後悔するぐらい、綺麗な空でした。
090814_1752~01.JPG
天使の梯子って言うんですよね。
ケータイのカメラなのでイマイチですが、本当はもっと紫と黄色のきれいな空だったのですよ・・!
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自分の強みTOP5

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ようやくStrengthsFinder(ストレングスファインダー)を昨日やってみました。
私の強みは以下の5つだそうです。

■収集心
■内省
■責任感
■回復思考
■適応性

納得の結果ですww

それにしても、本当にアウトプットを伴わない、ひたすらインプットだけのかんっぜんな学者タイプ。
なかでもそれら責任感・内省と、適応力が一緒に出てきたのが自分らしいなぁ、と思いました。
これのおかげで一般企業に勤められているのかもw

ものすごく良く言えば、収集した情報をジブンゴト化して吸収して、それに対する自負もあるから問題が起きた時に口出ししたくなるけど、なるべくその人に合わせて考えるよ、って思考かな。
がんばってつなげてみたw

ただ、相手との距離が近づくにつれて回復思考が適応性に勝ってしまうw
最近の自分のモヤモヤはこういうことかー。
これでようやく分かりましたw

あと、内省×責任感、はともすれば鬱要素なので気をつけようと思います(笑)

企業の中で言うと、CRM的部署には適正タイプかも?


1,680円出して診断する価値はあります。

まだの方はぜひ。

  • Published: 8月 18th, 2009
  • Category: 雑記
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twitterにおける"ゆるい繋がり"とは何か

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本当はクチコミマーケティングについての話とか、ピグとかのアバターSNSについての話を囲うと思ったんですが、とりあえず忘れないうちにこっちの話題先に。

これについて考え始めたきっかけは2つあります。

1つはtwitterにて『TLは流れるから多少のいざこざはあってもそれ自体がTLの中に埋もれてしまう。気軽に呟いたほうが楽しめる』という意見もありつつ、その気軽な呟きによりその反対のところにたまたまいた人から反論を受けて何となくぐったりしてしまってる人がいたり、さらにその夜に『呟きには責任を』という人がいたこと。

もう1つは、私がmixiからtwitterに活動をシフトするきっかけとなった、具体的な人間関係のトラブル(苦笑)により、WEBでのコミュニケーション構築に漠然とした違和感を感じたこと。

この2つを通じて何となく感じた答えは、mixiは『他の中の「私」を作る作業』=『私語り(固め)の場所』で、twitterは『自分の中に「他」を作る作業=『私の俯瞰(分析)の場所』ということ、です。

※あ、もちろん好き勝手に発信したいだけ、の人もいます。
 っていうかそれでもいいと思います。

<mixiとblog>

先日友達と前述のトラブルについて話をしていたとき、話は今の10代のコミュニケーションのとり方の話になりました。
学校を出て最初に触れ合う、人とのコミュニケーション場所がネットである場合、コミュニケーションをする人を選ぶ、というコトが出来ます。
それは即ち自分の意見と同じ人を選んで、違う人は排除するという傾向。

blogとmixiの共通点は「マイホーム」感だと思いますが、そのマイホーム間に「群れ」体質を付加したのがmixi。
それにより「私」の表現を加え・固め続けるわけですね。

あ、ちなみに「私語り」という言い方は大塚さんの『戦後民主主義のリハビリテーション』とそれに関するちょっとした著書 から借りています。

<mixiとtwitter>

その「他」を認めない『私の群れ』と離れたところにあるのが、twitterかなと。

まずインターフェースの違いですが、mixiの場合ログインすると、自分のホームにほかのマイミクの日記のお知らせがあり、今ではお知らせさえ選べます。
それに対しtwitterのホームは、ほかの人のTLの中に自分のTLが並べられる形になっています。もちろんTLはすべて目に入ります。(新着のものは)
twitterクライアントについては若干の「私の画面」感はあるものの、mixiの比ではないでしょう。

自分の書いたものに対しての閲覧の選択も出来ません。
誰に読まれるか、の選択も、誰から意見(RTや@)を受けるかの選択も出来ない。
いわば受け入れることを強制されるのです。

<twitterに垣間見る田舎の”ムラ”性>

ちょっと話はズレますが、このエントリを書くにあたり、田舎特有の人とのつながり方をちょっと思い出しました。

私の住んでる地域では、登下校中に畑仕事をする見知らぬ人とか、道をすれ違うオトナ全員にもれなく「こんにちは」とか挨拶してたし「お帰りなさい」と声をかけられていました。
UR賃貸のCMでもありますね。見知らぬ人に子供を叱られる、とか。

twitterのTLでの人への突っかかり方(言い方悪いですけど)とかRTの同意とかはこの辺の声のかけやすさとちょっと似てるんじゃないかなと。

閉じられた空間では野放しになりがちな「私」の補正が、開かれた空間により行われていく。
教育といってしまうとおこがましいのでアレですが・・・。
(そこまで行かないですね。)

mixiとtwitterのユーザー年齢層というのも、この辺のことを無視できない気がします。

<企業でのtwitter利用のとある側面>

これは別途クチコミマーケティングに関するエントリで、CRMに絡めて書こうと思っていた事でもあるのですが、上記の事を踏まえた上でtwitterを企業利用することの難しさを考えてみます。

ネットというものがほぼmixi的な『発信の手軽さ』寄りでの使い方が浸透しているため、使用方法がほぼリリース関係に偏ってしまうんですね。

ところがtwitterの本来のサービスの側面として『自分の中に「他」を作る作業』というものがあるので、言い換えればそれは『社会の中の自社』と向き合うことになるわけです。
ここが自覚(利用)できていない利用企業が多い。

(もちろん、コレはあくまで『側面』なのでリリース配信はまた別の意味を持っているんですが。
 それはまた別の機会に効果測定の話と一緒に書けたらと思います。)

だから、企業はもっと「teitterだからこそ出来ること」をもっと考えたほうがいいと思うんですよね。
何回も言ってるけど、本当にネット以外のメディアをちゃんと使い切った(いい意味でね)のか自問したほうが良い。

現在WEBでご飯食べてる自分が言うことじゃないけれどw

と、いうことで話は最後ちょっと脱線しましたが、「”ゆるい繋がり”」というものでネットでのコミュニケーションのとり方がWEB特有の方法をとりつつリアルの本質へ回帰するという期待をしたい、という話でした。(なんのこっちゃ)

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WISH2009

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今週末、ウェブサービスのプレゼンイベントWISH2009が開催されます。

融危機や、ネットバブル崩壊の影響もあり、ネットを巡る状況は厳しくなっていると言われています。
ただ実際には、個人やベンチャーから大企業まで、現在も日々新しいサービスやガジェットが生まれ続けているのですが、なかなか知られる機会がなく、利用者を増やすのに苦労しているのが実情です。

そこでWISH 2009では、ウェブ関連サービスや端末を開発されている様々な企業・個人の皆様に、多数のメディアやブロガーの目の前でプレゼンテーションを実施する機会を提供することにより、まだ知名度が低いけれども可能性のあるサービスや端末が飛躍するきっかけになることを目指しています。

名 称 WISH2009
日 時 8月21日(金) 19時~22時
場 所 ベルサール九段
参加費 3,000円
主 催 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
定 員 300人(予定)

申し込みはコチラからです。

私もサポーターブロガーとしてイベント参加予定です。
サービスプレゼンが見られる機会ってなかなかないのでとても楽しみ~。

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  • Published: 8月 10th, 2009
  • Category: 雑記
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お土産とその心

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来週はお盆ですね。
帰省シーズンとなりますが、例に漏れず私も帰省組みです。

毎回実家に帰るたびに、何か手土産を買ってきなさい、と母親から言われるのですが(祖父・祖母へ買ってきなさい、ということです)、毎回何を買っていけばいいか悩むのですよね。

まず、条件がいくつかあります。

・歯が弱い
・洒落たものは苦手
・日持ちするものが良い
・調理の要らないもの
・酒は飲まない

父方の実家と母方の実家ではまた味覚が違うので、そこもまた悩みどころ。
さらに野菜や果物に関しては地元のほうがおいしい訳で、そうすると自然とお菓子や地方のお取り寄せ品しか候補は残らないのです。

今までで一番喜ばれたのは梅干ですかねー。

 
オーサワの 小田原三年梅干
オーサワの 小田原三年梅干
価格:1,050円(税込)
 

でもねぇ。
さすがに毎回それじゃ芸が無いので、ほかに何かないものかしら、と調べてみたところこんなもの発見。

 
 

ちょっと美味しそう・・・! 
変り種といえば変り種ですが、この程度なら許容範囲でしょう。

でも個人的に一番食べたいお取り寄せ商品っていったらミルクレープ(^^)

 
 

・・・それにしても、食品の写真は楽天がやっぱ一番上手いよなぁ。

あとは、焼けばいい、って状態のお魚とかですかねぇ。
悩むわー。

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