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以前、makitani.comさんのところの記事で、nanapiのサイトデザインについての記事の紹介がされていました。
nanapiのデザインプロセス|エスカフラーチェブログ

サービスコンセプト→デザイン(演出)コンセプトのお話や、実際の画面表現のお話が書かれていてとても興味深く拝見させていただきました。
これでエントリー書きかけたぐらいw
ウェブの領域って肩書きと職域がとても曖昧だったりしますよね。
(ウェブに限った事じゃないのかもしれないけれど)
このあたりのことを、以前デザイン勉強会でも題材に上がっていたのをきっかけにすごく考えるようになりました。
自分の身の振り方としてはもちろん、パートナーさんとの付き合い方、クライアントさんとの接し方としてもです。
そんな事を考えていたら、そのnanapiの運営元であるkensuuさんが最近またステキな記事を書いておられました。
ネットサービスで起業するならディレクション能力は社内に|ロケスタ社長日記
ちなみにここで書かれている


– 流行るサイトの仕組みを考えられる
– 儲ける仕組みを考えられる
– それをメンバーに伝えられる
– ワイヤフレームを書いてプログラマー、デザイナーに発注できる
– 進行管理ができる
– サイト内ライティングできる
– 効率がいい運営方針を決められる(仕組み化)
– アクセス解析から適切な分析、改善ができる(SEO含む)

は、「ネットサービスで起業するなら」なので、これらは大きく2つに分ける事が出来ますね。
上から3つまでは「サービス」のディレクション能力。
後半5つは「ネット」のディレクション能力です。
(厳密には3つ目は基本的なコミュニケーション能力なんでどちらとも言えませんが・・・・)
前半は運営側に傾く能力、後半が制作側が持っている能力、なのではないでしょうか。
前者に上げた記事を振り返ってすごく感じたのは、運営側が下5つのディレクション能力を持っているだけでなく、制作側が前半3つのディレクション能力を持っているととてもすり合わせがしやすいな、という事です。
ただ、制作の側に居るとこれって「プランナー」や「プロデューサー」にもなる。
どちらかがどの能力を持っていればそれで良いわけじゃなくて。
自分が今やっていることを中心に、どれだけその周囲のことに興味がもてるか。
それが「やりたいことをやる」ためにはとっても大切なんだなぁ、と感じました。
「何をしているか」よりも「何がやりたくて何が出来るのか」。
ディレクション、って汎用性のある言葉だけにプロデューサーとも区別しにくいですしね。
自分は『○○(肩書き)だから』って自分で自分の範囲狭めるよりも、興味あることに手を出していったら、それが自分にしか出来ない肩書きになっていくんでしょう。
なんて、制作視点からのお話でした。

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