以前、榎本聖之さんのお話を聞きに宣伝会議のコピーライター養成講座説明会へいったのがきっかけで、UR賃貸の広告のその後が気になっていたんです。
「人は、ふれあって育つ」の言葉はそのままに、表現については現在は違う人がやってるとの事だったので。
「人は、ふれあって育つ」の言葉はそのままに、表現については現在は違う人がやってるとの事だったので。
それで先日、CEATECに行った際に、東京駅の京葉線の長い道のりの途中に鮮やかな広告があったのですが、それがURの広告でした。
こんな感じで色ごとに纏まってます。
あと黄色とか赤とかもありました。
お花の写真にキーワードが乗せられ、左上に小さくそのキーワードの解説があります。
こんな感じになったんだー、と思ってWEBに行ってみたら・・・・
特にWEBと連動したコンテンツ展開はしていなさそうでした。
中身のコピーとかじっくり読もうと思ってたのに。残念。
WEBでのキャンペーンサイトはまた別途の取り組みのようです。
UR賃貸キャンペーンサイト
子供達が緑の中で遊んでる画像が中心です。
その代わり（？）、賃貸住宅ではなく都市機構のほうで面白いサイトコンテンツがありました。
ダ・ヴィンチとの連動での小説企画なんですが、第1弾が有栖川さんとかもまた面白いなと。
地味に進行してたコンテンツのようですが、こういうコンテンツがひっそりと見づらいところにあるのがもったいない。
もうちょっとWEB全体が統一化されても良いのになぁ、と思いました。
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