エキサイトwebADタイムズに記事が掲載されておりました。
オンライン広告とマスをシームレスにつなぐ――連続WEBバラエティ『ノートン あぶないキャラバン』の野心
『今回のサイトの目的はインターネットセキュリティの啓蒙とノートンブランドの認知をあげることに重きを置いていたので、特に数値的な目標を掲げていたわけではありませんが、「ノートンショッピング」という、テレビショッピングをパロディにしたコーナーがあります。そこからショッピングサイトにユーザーをアクセスする、というねらいはありましたが。』
『このコンテンツにインタラクティブ性はほとんどないですよ。新しい仕組みをいじくり回して、「面白いでしょ?」とユーザーに押しつけるのではなく、彼ら、彼女らは何に一番反応するのかを一生懸命考え、その上でインタラクティブ要素を加味していく。それが、これからのクリエイティブの一つの作り方になるのではないでしょうか。』
個人的にあんまり「マス」のイメージはなかったのですが、WEBでマス的コンテンツを展開した、ってことでしょうか。
ショッピングサイトへの誘導率が気になるところ。
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