Twitter、ブログ、Youtube、レコメンド、オンラインチャット、ユーザ評価などありとあらゆるWEB手段を用いて顧客とコンタクトを持っていたたために、現在米国で売上を急激に上げているそう。
(いや、ちょっと違うかも。かいつまみすぎかも。)
「エモーション」×「コミュニケーション」という言い方をされていました。
http://diamond.jp/series/socialweb/10001/
B2Bのコミュニケーション例も。
http://diamond.jp/series/socialweb/10013/
ポケモンサイトの記事を見た時感じた違和感でもあるんですが、『インターネットを利用して、自社で直接的に子どもたちとコミュニケーションを取れるメディア、つまり自社媒体を育てていきたい』 とありましたすが、結局コンテンツ置くだけじゃ集客にも限界があるんですよね。
(もちろん、集客力のあるコンテンツだとは思います。)
コミュニケーションというものは当然既存顧客が最初にあるべきで、そこから拡散して集客へ”戻っていく“のが正しいあり方なのではないかと。
集客ありきで口コミという手法を使おうとして、マックのサクラみたいな件が起きるんじゃないかな、と。
手段と目的を勘違いしちゃダメですよね。
だからこそ企業には安易に考えないでほしい。
もちろん、そこを一緒に本気で考えてあげて、間違ってることは間違ってると言ってあげられるのが代理店・・・もといパートナーとしてのhappyなんですけど。
河野
on 2月 13th, 2009
@ 6:56 PM:
こんにちは。リンクありがとうございます。
ちょうどさっき、ソーシャルメディアをフル活用して企業はどうやって世の中(の消費者)と繋がっていけばいいのかを考える勉強会をしたいなあとエントリーを書いたところですw
http://smashmedia.jp/blog/2009/02/002576.html
ザッポスの事例もちゃんと勉強しようと思います!
MiNOL
on 2月 13th, 2009
@ 8:25 PM:
コメントありがとうございます!MiNOLこと小林です。
まさかこんなソッコーでコメント頂けるとは思ってませんでした(笑)
勉強会、エントリ拝見いたしますね。
日程が合えばぜひぜひ参加したいです~。