各社からスマートフォンが続々発売されているようですが、それぞれどんな特徴があるのかざっとまとめてみました。
＜WILLCOM＞
WILLCOMのスマートフォン（WILLCOM03）は「アカデミックパック」という
教育現場向けプランで販売切り口を設けているようです。
<http://www.willcom-inc.com/ja/ad/campus/academic/03/index.html>
主に学生を切り口としてプラン設定を設けているようです。
法人プランもあるので、教育関係の業界向けの見せ方ですね。
＜SoftBank＞
AQUOSのスマートフォン、休日中山手線西側の駅のホームで駅広告やってました。
（写メとるの忘れちゃった・・・。）
http://mb.softbank.jp/mb/
スマートフォン用の製品サイトでは昨日まで、
本体ではなくアプリケーションのキャンペーンをやってたみたいです。
http://mb.softbank.jp/mb/product/X/
基本的にアプリケーションをプッシュするiPhoneと同じ見せ方なんでしょうか。
エンタメ寄りですね。
ちなみに坂本龍一のCMでおなじみのOMNIAはメーカー（SUMSOUNG)の製品サイトが面白い。
リアルキャンペーンも行っていたんでしょうか。↑
ちょっと何やってたのか気になります。
■iPhone製品サイト
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/app/
＜Docomo＞
PRIMEシリーズとPROシリーズ両方で製品展開。
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/prime/index.html
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart/index.html
BlackBerryはPROシリーズのようですね。
Docomoの製品バリエーション戦略にのっとったデザイン性をアピール？
何気にスマートフォンの製品バリエーションは一番ありますね。
■BlackBerry製品サイト
http://smartphone.nttdocomo.co.jp/index.html
こちらはビジネス向け。
＜E-MOBAIL＞
完全に料金プッシュ路線。
面白いなと思ったのは新規参入キャリアらしく、コンテンツ提供サイトがあること。
http://developer.emnet.ne.jp/
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また、メーカー別でも下記のようなキャンペーン行っているようです。
＜マイクロソフト＞
＜シャープ＞
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こちらのニュース記事を併せて読むと面白いかも。
■2008年の通信業界を振り返る（1）
根っからのauユーザーの自分にとっては中々興味深かったですｗ
■ドコモ、初の「転入超過」 携帯番号継続制
上記記事のDocomoベタほめの後に読むとｗｗｗ
■日本スマートフォン市場分析
中身はまだ見てませんがきっと詳しく分析してくれていることでしょう。
さて、今後の展開が楽しみですね。
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