Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
[`buzzurl` not found]

Bookエントリ3本目は河野さんの出されたTwitterアクティブサポート入門です

表紙が目覚しい色なので、本屋で平積みされていて遠めで見つけることが出来ました。

 

ソーシャルテクノロジーを組織に組み込む方法を示した本では、グランズウェルが一番有名ではありますが、そこで書かれていた「傾聴」「会話」「活性化」「支援」「統合」の5つについて、さらに噛み砕かれている本かなぁ、と思いました。

すごく実践向きです。

加えて、「入門」とタイトルに打ちながらも、根本的な考え方について書かれているので十分応用にもなるのでは。
そのへんは一緒に事例を作っていきましょう、という河野さんらしい姿勢なのかな。

 

【タイプ別上司の説得方法】や【効果指標】についても整理されていて、このあたりはこれから会社でアクティブサポートに取り組んでいきたいと思っている方の背中を力強く押してくれるはず。

【効果指標】については、私も業務でアクセス解析もやっていたりするので、サポートというより広報的立場の人からこのテの相談を受けることがたまにあったり。
(なぜかデータ関係全てに詳しいと思われる。)

答えられる部分では答えているのですが、WEBに出ないデータについて(・・・というよりも他部署との調整の部分が大きいんですが)あまりしてあられることが少ないので、今後はこの本をススメてあげたいと思います。

 

 

以下、一部ではありますが自分が付箋をつけた場所の中からちょっとだけ引用。

p.115 アカウントを開設するだけなら簡単ですが、その運用を踏まえれば「どのように振舞えばフェアでいられるか」ということを考えないといけません。ソーシャルメディアは対話窓口のひとつだし、ツイッターはさらにその一部にすぎません。窓口が増えれば、それぞれで企業姿勢がぶれていないかをきちんとチェックしなければならないし、担当者ひとりではとても対応しきれなくなります。

サポートに限らず、いろんな部署にいる方に会社を伸ばしていきたいと思うなら、部署同士の連携は必須であることは肝に銘じたいですね。
自戒を込めて。

 

もう一箇所。

p.224 まずは目の前のたったひとりを全力でサポートしましょう。もしなにかが波及するとすれば、目の前のひとりが満足したときだけです。

みんなまとめて【お客様】でも、【お客様】にとったら自分との一瞬がすべてなわけで。
コミュニケーションの基本ですねぇ。

 

アクティブサポート入門の関連リンクがいくつかあります。

他にも色々。

面白いなと思ったのは、togetterにもまとめられている事ですね。

 

 

最後に、河野さんが公開されている”最愛志向のコミュニケーション戦略”というスライド紹介して終わりたいと思います。

 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...