もう先月末の出来事です。こそこそ。
第6回新横浜ユーザビリティ研究会 に行って来たので感想メモ。
ちらほら参加してるhcdvalueというクラスタの活動発表でした。
メインはUX白書とISO9241-210の翻訳レビュー。
詳細は各書でレポート上がってるので割愛します(ぇ
もう先月末の出来事です。こそこそ。
第6回新横浜ユーザビリティ研究会 に行って来たので感想メモ。
ちらほら参加してるhcdvalueというクラスタの活動発表でした。
メインはUX白書とISO9241-210の翻訳レビュー。
詳細は各書でレポート上がってるので割愛します(ぇ
HCD-Net関連のセミナーレポです。
togetterまとめたけど、新しくなってて埋め込み機能使いたくなくなったのでリンクで・・・。
http://togetter.com/li/142418
Soup Stock Tokyoを展開されている株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんの公演です。
前述した『TOYOTA SOCIAL APP AWARD』ワークショップの振り返りです。
MLにて参加者を募り、初回MTGが丁度3/11でした。
そのため延期せざるをえず、最初に集まったのが3月の末・・・かな。
まず、TOYOTA APP AWORDとは
トヨタが主催する、クルマを楽しくする、クルマへの関心を高めるような要素をいれたソーシャルアプリの企画コンテスト
です。(意訳)
産業技術大学『人間中心デザイン』の講座の授業で習った手法を適用してこのアワードに応募してみよう、という趣旨のワークショップです。
私はその授業自体は受けてないのですが、一緒にやりながら学べるものなので割りと抵抗なく進められました。
進め方としては、発想の仕方をKA法とXB法に分けようという事でその2チームに分かれて行うことに。
私はXB法を選択。
XB法についてはこちらの記事をご参考下さい。
KA法はこちらの書籍が原案。
出来事から「価値」を洗い出し、それを分類していってコアになってる価値を探ります。
そこから発想するという方法。
以下、4回にわたるワークショップのダイジェストをお送りいたします。
諸々のワークショップのまとめをする前に、まずはコレを書かなければなりません。
時系列的には最近なんですけども。
横浜デジタルアーツという専門学校で行われている、ユーザーリティに関する事例共有会「新横浜ユーザビリティ研究会」なるものに先々週ぐらいに行ってきました。
詳細はこちら。
第5回新横浜ユーザビリティ研究会 報告|情報デザイン研究室
ちょっと到着が遅れまして、私が拝聴したのは【物語”を重視した取扱説明書デザインの取組み】を途中からと【XB法の紹介について】です。
HCDvalueとは・・・
現場で使えるHCD(人間中心設計)の実践をコンセプトとしたコミュニティです。2011年2月、産業技術大学院大学履修証明プログラム「人間中心デザイン」のメンバー(2期生)が中心となって立ち上げました。
とのことです。引用元はこちら。
(2期生)ってのは私が勝手に付け加えましたw
私はこの受講生ではないですが参加させていただいております。
個人的にはこの『履修証明プログラム』って言うの自体よく知らなかったりますw
で、3月後半からこのコミュニティにて本学を終えて一息ついた彼らが授業の復習を兼ねて、『TOYOTA SOCIAL APP AWARD』に応募してみよう、って事だったのですが縁あってうっかり私も参加させていただくこにしました。
ワークショップ形式で4月ほぼ毎週土曜にこのMTG。(我ながら暇だな・・・
これは工程の一つで、シナリオと画面の動きを一緒に確認していく作業です。
その細かい模様はひとまず置いといて、それらのワークショップに参加してHCDについて自分の中で考えていた事をメモしておこうかなと。
続きを読む »
© Sometime,somewhere. All Rights Reserved.
This blog is powered by Wordpress and Magatheme by Bryan Helmig.