以前、CEATECか何かの展示会でauブースに展示されていたiidaシリーズのケータイグッズ達がすっごーーーーく気になってたんです。
鳥さんたちの充電器。
現在のケータイを機種変したいなと思いつつついでに色々設定やらなにやら、既存ユーザー向けのメニューをひたすらWEBサイトで漁っていたところ、カップ制になってからほぼ意味がなくなったポイントの使い道をどうするかという問題に。
そしたらiida製品がいくつかポイント交換対象となっていたようだったので、レンジャー充電器を注文することにしました。
絵本もついててカワイイ・・!!
ホントはハ葉っぱの充電器(↓)が欲しかったんですが数量限定製品なのでSOLD OUTでしたよん・・・くすん。
ちなみに、トレイやストラップなんかもあるんですがポイント交換対象は充電器のみっぽいです。
iidaのショッピングサイトはこちら。
デザインと機能ってよく対立項に上がりますし、実際ケータイのスペックとかを見比べてしまうと正直
両立させるのは難しいのかなぁ、と思わざるを得ませんが・・・。
せめてこういう周辺機器のにぎやかさはもっと周知されても良いんじゃないかなぁ。
数量限定だから、とかいう理由も色々あるかとは思いますが。
実際、私はかなりのauフリークだと思いますが、ポイント交換という切り口がなかったら今までのデザインケータイのように試作品としか認識してなかったと思います。
(っていうか今まで試作品が多すぎたという話もむにゃむにゃ)で、こっからは余談。
iidaのデザインシリーズで是非出て欲しいなぁと思うのが、iphoneケースのようなケータイカバー。
私は今55Tという機種を使っており、金色の鏡面ケータイなのですが、一時期デコっておりましてキラッキラッにしてたんです。(↓)
社会人にあるまじきケータイ。(※ちなみに一度装飾を行いますと、外装修理の対象外となります。)
ところがまぁ、月日が経つうちにけっこうパーツがボロボロ取れてくるわけですね。
接着剤の痕ってけっこうハッキリ残るため、今はとてもお見せできる状態ではないほど無残な感じですwww
もともとデコる時は透明のシートを一面にべトッと張るんですが、デコグッズの販売店に行くと各種キャリア・メーカーごとにきちんとカットされて販売されています。
それでふと思ったんですが、革とかハラコ素材のシートがあればいいのになー、って思うんですよね。
生地買ってきて自分でカットして貼れば良いだけの話なんですが・・・・。
SX-70というポラロイドカメラなんかは外装の革の張替えキットとか売ってるぐらいですしねぇ。
appleさんがユーザーにヘタな手出しをさせない(というと語弊があるけど)デザイン性なら、auはユーザーに選ばせるデザイン性をとことん追求して欲しいなと思ったりするわけです。
フルチェンとか一時期出してたわけですし。
いっそのことデコレーションキット出したらいんじゃ(ry
なんていいつつ精密機械をユーザーに勝手に弄くられても支障しかないんでしょうが
と、まぁ。好き勝手な妄想ですw
